いつたのうちのはなし

日常記録絵日記

妖怪いいおとオジサン

f:id:itu-ta:20190413185342j:plain

 

100円ショップ、ダイソーの商品に「いいおと」という商品名のものがあります。

その名のとおり、リンリンといい音のするベルです。

 

この間、いつたと夫が出かけた際に立ち寄ったダイソーに売ってあったものだそうで、いつたにねだられて夫が買ったようです。

いずれは飽きるだろうけど今はいつたのお気に入り。

「いいおと♪」といいながらリンリン鳴らしています。

 

 

いいおとオジサンの恐怖

うちの夫はなんといいますか、いわゆる『好きな子ほどいじりたい』タイプの人間だと私は思っています。

からかったり、ちょっといじわるいってみたり、よくちょっかいをかけるので。

(本人はきっと否定すると思うんですが)

 

いつたのことも、よく脅かしたり…逃げるのを追いかけてみたり。

いつたも大概は『びっくり遊び』みたいな感じできゃあきゃあ笑いながら楽しんでいるんですが、たまに楽しい範疇を超えることがあります。

 

その1つが今回の『妖怪いいおとオジサン』です。

 

『いいおと』がお気に入りのいつた、家の中のどこにでも持っていくんですが、その分、どこに置いたか忘れることもしばしば。

 

「いいおと、いいおとどこぉ…」

『いいおと』が見つからず半泣きになるいつたの耳に、突如激しい音が聞こえてきます。

 

リンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリンリン

 

そこには激しく『いいおと』を振り鳴らしながら高速で近づいてくる夫の姿が…!

(あ、イラスト『シャンシャン』て書いてしまった…)

 

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「え、なにどうし…うわ怖い怖い怖い!!」

 

楽しいを通り越して恐怖に泣き叫ぶいつた。

何事かと覗いたもののすぐに引っ込んで逃げる私。(ひどい)

部屋の中は一瞬でパニックになったのでした。

 

画力が足りないので表現出来ていませんが、夫を見たその一瞬の恐怖は戦慄するほど。

いつたも相当怖かったらしく、しばらく私の後ろに隠れていました。

 

からかいが大成功した当の本人は味をしめたのか、しばしば『妖怪いいおとオジサン』になってきます。

いつたが『いいおと』に飽きるまで続くことでしょう。

 

本当になんでかわからないけどものすごく怖いんですよ…。

ほんと…ほんと無理だわぁ…。